特別情報

皇太子殿下が山形カロッツェリア展示を御覧になりました。

平成18年9月13日

 平成18年9月5〜6日の2日間、山形県郷土館(文翔館)のギャラリー5.6にて、山形カロッツェリア展示会を開催し、メゾン・エ・オブジェへ出展した11製品と関連写真パネルを展示しました。
  9月5日には、皇太子さまに展示を御覧いただきました。皇太子さまは、各製品について各社の社長から説明を受けられ、製作にあたって難しかった点や製作期間などについてご質問されました。

  

  左(株)多田木工製作所 多田社長 右(株)菊地保寿堂 菊地社長


  ギャラリー6  

  

  ギャラリー5 ギャラリー5の写真パネル展示の様子


■ 展示パネルの紹介
 〜 山形カロッツェリアプロジェクトを支える職人さん 〜


 

『鋳物の職人さん』 (株)菊地保寿堂
 コーヒー&ティーポットの金型調整
※ 美しい鋳物の肌と、高い機能性(垂れない注ぎ
 口など)を実現する、金型の手職仕上げ

『暖房器具の職人さん』   (株)山本製作所
 ペレットストーブの燃焼試験
※ 空気の流れを計算し、内部機構の改良を施し
  ながらストーブの燃焼効率を高めていく。


 

『家具の職人さん』 (株)天童木工
 成形合板プレス加工
※ 薄い板を何枚も重ね、圧力を加えながら曲げ
  ていく、山形の得意とする成形合板術
『家具の職人さん』 (株)多田木工製作所
 照明付コートハンガーの手曲げ加工
※ 特殊加工を施した天然の木材を、丸太を軸に
  して正確に均等に曲げていく固有の技術



『絨毯の職人さん』オリエンタルカーペット(株)
 絨毯の手織り作業
※ 熟練した職人でも、一日肩幅にて10センチしか
  織れない伝統的な手織りの技術
 

メゾン・エ・オブジェ出展報告

平成18年2月16日

 1月27日から31日までの5日間、フランス・パリで開催されたインテリア国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」に、県内企業5社が開発した新製品11品を「山形工房(YAMAGATA KOUBOU)」名で出展いたしました。

「メゾン・エ・オブジェ」は、世界中から7万人を超えるバイヤー、マスコミが集まる世界トップ水準の見本市です。「山形工房」は、その中でも厳選されたものだけが出展を許される最もグレードの高いコーナー「インテリアシーン」の一角にブースを構えました。

世界各国のバイヤーやジャーナリストが多数訪れ、山形の伝統的な職人技術と奥山代表の現代的創造性が融合し、日本の精神文化をも表現する洗練された製品群「MODERN VINTAGE OF JAPAN」に高い評価が集まりました。

 開催2日目には、バイヤーや海外の報道機関を集め、プレゼンテーションとレセプションを行い、齋藤県知事と奥山清行代表が、山形のものづくりの潜在力と、古から継承されてきた伝統的な技が世界に通用することをアピールしました。


 本プロジェクトはファーストステップを踏み出したばかりです。この出展を足がかりとして、更なる飛躍に向け今後も邁進していきます。


   

  パリノール見本市会場  会場内ホール入口

              

 

  バイヤーらで賑わう山形工房ブース メディアの取材を受ける奥山代表

              

 

  プレゼンテーション(齋藤知事) ブース内の商談風景(右側から撮影)

         

 

  ブース内の商談風景(左側から撮影) レセプション 主催者代表のエティンヌ・コシェ氏(中央)と奥山代表(右)

プレゼンテーション詳細(動画・発言要旨等)は以下の山形県ホームページからご覧ください。

 @展示会主催者 代表 エティヌ・コシェ氏あいさつ

 A奥山清行氏プレゼンテーション

 B齋藤弘山形県知事プレゼンテーション

 
   
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